鹿島、熊本TSMC特需で盟主復権 米国事業と両輪なるか - 日本経済新聞

2023年3月期に大手ゼネコンの中で唯一、純利益で1000億円超えを見込むのが鹿島だ。米国の不動産開発事業が好調なのに加え、国内の建築事業も台湾積体電路関連キーワードはありません