KURAGE online | 米国 の情報 > 入管収容の米国人男性が職員から暴行受け腰骨損傷 損賠賠償求め提訴へ - 社会 : 日刊スポーツ 投稿日:2021年11月19日 東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に 6月19ハイチ系米国人男性4暴行10東京出入国在留管理局4東京都港区9歩行1職員10腰5腰骨損傷2重傷3 続きを確認する